以前よりRevier Jagtさんの活動には関心を持っていました。
私自身がお酒にあうジビエ商品に関心があった、ということもありますが、学生さんが野生動物に対する意識を持ち、サークルを立ち上げたということに驚いたからでもあります。
取り組まれている活動は、単にジビエの商品開発にとどまらず、野生動物と人との関係の現状を広く伝えることや、地域の関係者をつないでいく役割もはたしていることと思います。
まさに、（徳島大学）総合科学部が目指している地域貢献の一つの形ではないでしょうか。
立ち上げたあと、活動を「維持」していくことにも苦労が多いことと思いますが、Revier Jagtさんのますますの発展を願っています。
残念ながら、一番関心のあったイノシシ&ジビエサラミ味比べセットは終わっていたようですが、ジビエサラミと、おまかせサルーミ食べ比べセット【先行予約】（5個）のサポーター第1号をさっそくゲットしました。
今回のジビエサラミが届くことを、各種ビールをとりそろえ、首を長くして待っています！
新たな挑戦、ますます応援しています。
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サークル名のRevier Jagtは、ドイツ語の猟区という言葉からきています。
私たちの活動がジビエや野生鳥獣問題に関わるさまざまな方との交流の「場」になればという思いを込め、活動を開始しました。
その思いを汲んでいただいただき、部員一同、感激しています。
内海先生、ありがとうございます。
改めて、私たちのサークルの存在意義というものを再確認できました。
より一層身を引き締めて頑張っていきたいと思います。
また、リターン品も楽しみにしていただいているとのこと、大変うれしいです。
サラミの率直なご感想もお待ちしております！
今後とも、レビアヤークトをよろしくお願いいたします！