大学院生の高橋さんが、全学の狩猟サークルRevier Jagtを組織しました!
Revier Jagtとは、ドイツ語で猟区を意味するそうです。このサークルが狩猟や野生動物保全あるいはジビエの問題を共有する「場」になるようにという願いを込めて命名しました。
これまでの数年間、狩猟免許取得講座や実技講習などをしてきましたが、ようやく実りそうです。高橋さんらが卒業研究で培った狩猟の現場での経験をもとに、社会問題化している鳥獣害問題に対してどのようなアプローチをとっていくのか楽しみにしています。
ご支援よろしくお願いします!