こんにちは
狩猟サークルRevier Jagt顧問の内藤直樹です。
コロナ禍で巣ごもりグルメをしているうちに、人間ドッグで脂肪肝と診断されてしましました。
お酒はあまり飲まないので、美食がたたったのだと思います。
イタリアでは、さまざまなサラミが食べられていました。
ブタのサラミはもちろんですが、イノシシのサラミ、シカのサラミ、イノシシとシカ・ミックスのサラミ…。
なんと種類の多いことか。
都市部ではサラミや肉製品をお店で買うのですが、農村部では自分でつくっています。
おもに「冬の味」として楽しまれていました。
これがじつに美味しいんです。。。
私はもうやみつきで、たくさん買って帰りたいと思っていましたが、近年では豚コレラといった感染症の水際対策のために、食肉加工品の輸入が厳しくなっています。
ですが、Revier Jagtの学生さんたちが、日本でイノシシ・サラミを生産してしまいました!
みなさんも、脂肪肝にならないように気をつけて、ご賞味ください。